2018年後半の株式市場について思うこと

早いもので2018も半分が終わりました。

今年は不動産投資や本業が忙しかったので株式投資の方はあまりチェックしていませんでしたが少し余裕ができたので株式投資も再開しようかと考えています。

今回は2018年後半の株式市場について調べてみました。

 

 

年始には今年の年末には日経平均が30000円を超えるとも言われていましたが8月現在では22000円台とあまり変わっていませんね。

ですが大きく下がってもいないので投資をするのなら今からでも遅くないとは考えています。

私は配当金目当てでの長期投資が自分に合っていると思っているので投資先の配当は気になるポイントです。

配当を出せる=成長株だと思っているので今後成長しそうな分野を中心に注目株について書きます。

私が2018年の成長株でまず思いつくのは人材不足や働き方改革で需要が増えている派遣業やロボット分野です。

派遣業は正社員の負担軽減のために最近増えていると感じますし私の職場でも派遣社員がかなり増えています。

しばらくは好調を維持できるのではないかと思います。

次にロボット分野ですが今後もロボットに仕事を任せる分野は増えると思うので注目しています。数年前にIOTブームでかなり値段が上がってしまったので今は手が出ませんがまだ上がりそうな銘柄もあるので注目しています。

 

上に書いた以外で注目しているのはNTTやKDDIなどの通信業も現時点では成長株として注目しています。

実際株価は上がっていますしスマホタブレットの普及で今後も成長する要素があります。それに伴って部品会社や通信工事会社に注目するのもいいかもしれませんね。

 

今年中には投資額を倍増させたいと思っているので今年の株式市場には目が離せそうにありません・・・

 

投資はあくまで自己責任ですので皆様も自分にあった投資を行ってくださいね。